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連合埼玉ニュース

2020.12.25

第49回衆議院議員選挙候補予定者(一次推薦)との政策協定書調印式を実施!

 12/25(金)あけぼのビル501会議室にて、第49回衆議院議員選挙一次推薦者との政策協定書調印式を執り行いました。
 連合埼玉政治センターでは、第49回衆議院議員選挙に向けて、昨年10月18日を皮切りに立憲民主党・国民民主党から公認を受けている12名の候補予定者との個人面談を実施し、推薦の適否を精査してまいりました。
 その後、12月8日(火)に開催しました第1回執行委員会で10名の候補予定者の推薦(一次推薦)を決定しました。推薦を決定した候補予定者については、以下の通りとなります。【マンスリ-№347へ掲載】
●埼玉1区 武正 公一  (立憲民主党)
●埼玉3区 山川 百合子 (立憲民主党)
●埼玉4区 浅野 克彦  (国民民主党)
●埼玉5区 枝野 幸男  (立憲民主党)
●埼玉6区 大島 敦   (立憲民主党)
●埼玉7区 小宮山 泰子 (立憲民主党)
●埼玉10区 坂本 祐之輔(立憲民主党)
●埼玉12区 森田 俊和 (立憲民主党)
●埼玉13区 三角 創太 (立憲民主党)
●埼玉15区 高木 錬太郎(立憲民主党)
  
 政策協定書調印式については、平尾事務局長の進行ではじまり、近藤会長からは
「国民不在の政治を続ける与党の暴走を阻止するためには、一人でも多くの働く者、生活者の代表を政治の場に送り出さなければならない。そのためには、連合埼玉に集う構成組織の総力を結集し、戦っていきたい」と挨拶が述べられました。
 その後、候補予定者と政策協定書への調印が行われ、近藤会長より各候補予定者に対して、推薦状が手渡しされました。