2019.02.05
2019春季生活闘争がスタート!
2月5日(火)18時より、執行部・構成組織・加盟組合役員66名参加のもと、大宮駅東口において「2019春季生活闘争・闘争開始宣言集会」を開催した。
冒頭、近藤会長より、「これまでの5年間で積み上げてきた賃上げの流れを拡げ、格差是正の実効性を高めていくためには、これまで以上に「賃金水準」の追求にこだわる必要がある。中小組合や非正規労働者も含むすべての労働者の賃金を「働きの価値に見合った水準」へと引き上げていかなければならない。」との挨拶があった。
続いて、構成組織の代表者である6名の副会長から今春闘に臨むにあたっての決意表明があり、佐藤事務局長より「すべての労働者の立場に立った働き方」の見直しに関するアピールをおこなった後に、平尾副会長による「闘争開始宣言」の確認、近藤会長による「ガンバロー三唱」をおこない、集会を終了した。
今後、各労働組合の春闘交渉がスタートする。連合埼玉は今春闘をつうじ、「底上げ・底支え」「格差是正」と「すべての労働者の立場に立った働き方」の実現に向け全力で取り組んでいく。
スローガン:今こそブレークスルー!すべての労働者の処遇改善と働き方の見直し!
冒頭、近藤会長より、「これまでの5年間で積み上げてきた賃上げの流れを拡げ、格差是正の実効性を高めていくためには、これまで以上に「賃金水準」の追求にこだわる必要がある。中小組合や非正規労働者も含むすべての労働者の賃金を「働きの価値に見合った水準」へと引き上げていかなければならない。」との挨拶があった。
続いて、構成組織の代表者である6名の副会長から今春闘に臨むにあたっての決意表明があり、佐藤事務局長より「すべての労働者の立場に立った働き方」の見直しに関するアピールをおこなった後に、平尾副会長による「闘争開始宣言」の確認、近藤会長による「ガンバロー三唱」をおこない、集会を終了した。
今後、各労働組合の春闘交渉がスタートする。連合埼玉は今春闘をつうじ、「底上げ・底支え」「格差是正」と「すべての労働者の立場に立った働き方」の実現に向け全力で取り組んでいく。
スローガン:今こそブレークスルー!すべての労働者の処遇改善と働き方の見直し!