2017.11.10
11月22日(水)は県内一斉ノー残業デー!
11月22日(水)は「県内一斉ノー残業デー」として、定時退社に取り組みましょう!
生産年齢人口が減少する中で、長時間労働の是正などの働きやすい職場環境づくりは、人材の確保・定着のためにも喫緊の課題の一つとなっています。
埼玉県公労使会議では平成29年2月16日に行った「非正規雇用対策及び働き方改革に関する共同宣言」に基づき、「働き方改革」の一環として官民を挙げて長時間労働の削減などの気運の醸成に取り組むこととなりました。
この取組の第1弾として、11月22日(水)を県内一斉ノー残業デーとして、定時退社・退庁に取り組むよう、埼玉県内企業・団体に対して呼びかけをおこなっています。
働きやすい職場づくりの気運を高めるためにも、ぜひ、積極的な取り組みをお願いいたします。
※埼玉公労使会議は、行政、労働団体、経済団体の代表者が雇用・労働の課題に対する認識を共有しながら、効果的な解決策を検討することを目的に設置されており、小林会長もその構成メンバーとなっています。
生産年齢人口が減少する中で、長時間労働の是正などの働きやすい職場環境づくりは、人材の確保・定着のためにも喫緊の課題の一つとなっています。
埼玉県公労使会議では平成29年2月16日に行った「非正規雇用対策及び働き方改革に関する共同宣言」に基づき、「働き方改革」の一環として官民を挙げて長時間労働の削減などの気運の醸成に取り組むこととなりました。
この取組の第1弾として、11月22日(水)を県内一斉ノー残業デーとして、定時退社・退庁に取り組むよう、埼玉県内企業・団体に対して呼びかけをおこなっています。
働きやすい職場づくりの気運を高めるためにも、ぜひ、積極的な取り組みをお願いいたします。
※埼玉公労使会議は、行政、労働団体、経済団体の代表者が雇用・労働の課題に対する認識を共有しながら、効果的な解決策を検討することを目的に設置されており、小林会長もその構成メンバーとなっています。