2024.03.07
3.8国際女性デー 全国統一行動 駅頭街宣
3月5日(火)、大宮駅東口にて、「3.8国際女性デー 全国統一行動 駅頭街宣」を実施しました。
3.8国際女性デーは、1857年、ニューヨークの被服工場で多くの女性が亡くなった火災事故をきっかけとして、3月8日におこなわれた低賃金・長時間労働への抗議行動が起源と言われています。
当日は、冷たい雨が降る中、連合埼玉女性委員会のメンバーが中心となり、大宮駅東口駅頭での訴えをするとともに、“女性の政治的自由と平等のために行動する記念日”と位置付けられており、賃金・労働条件の向上を表す「パン」と、女性の尊厳・人権の確保を表す「バラ」をシンボルとされていることから、「バラの香りの入浴剤」と「パン型消しゴムのセット」を配布し、県民の皆様へのアピールをおこないました。
3.8国際女性デーは、1857年、ニューヨークの被服工場で多くの女性が亡くなった火災事故をきっかけとして、3月8日におこなわれた低賃金・長時間労働への抗議行動が起源と言われています。
当日は、冷たい雨が降る中、連合埼玉女性委員会のメンバーが中心となり、大宮駅東口駅頭での訴えをするとともに、“女性の政治的自由と平等のために行動する記念日”と位置付けられており、賃金・労働条件の向上を表す「パン」と、女性の尊厳・人権の確保を表す「バラ」をシンボルとされていることから、「バラの香りの入浴剤」と「パン型消しゴムのセット」を配布し、県民の皆様へのアピールをおこないました。