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東部地協 地協ニュース

2017.11.23
認知症サポーター養成講座を行う
東部地域労福協が認知症サポーター養成講座を行う
11月22日(水)午後6時30分より越谷市中央市民会館において、東部地域労福協主催の福祉セミナーとして認知症サポーター養成講座が行われ、7単組25名が参加した。
 当日は越谷市地域包括支援センター川柳・大相模から2名の保健師の方と、実際に実母の介護を12年間行った越谷市在住の方からのお話があった。
 講師からは「まず皆さんに認識していただきたいのは認知症になっても、心はみんなと一緒だということです。認知症になっていろいろな事が出来ない、わからないということになっても、悲しい、うれしい、楽しいという心は私たちと一緒だということを忘れないでほしい」という話からで始まり、日常の活動での事例も含めてわかりやすい講義があった。
 続いて、介護を実際に行った方からは「実母を86才から98才まで介護をした。母は86才まで仕事を手伝ってくれ、パソコンを使って売上の入力などもやってくれていた。自分だけで抱え込まずに、手助けしてもらえるところはお願いし、自分自身が体力的にも精神的にも余裕があったほうが良い介護が出来るという事を感じている」と話をしていただいた。
 最後に参加者から「最近の自分の親の行動に不安があるが、どのように病院へ連れて行ったらよいのか」などの質問があり、充実したセミナーとなった。
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