会長談話

第26回参議院議員選挙公示 決戦の火蓋は切られた
18日間、全力で闘い抜こう!

第26回参議院議員選挙が公示された。本日を迎えるに至るまで、構成組織・地域協議会などと連携を図り、真剣に議論を積み重ね、闘いの準備を進めてきた。これまでの各組織の努力と真摯な取り組みに深く敬意を表したい。

この間、新型コロナウイルス感染症により国民の命と健康が脅かされ、とりわけ中小企業、パート・有期・派遣、フリーランスで働く仲間、また、女性やひとり親が厳しい状況に置かれている。そのような中で、ロシアのウクライナ侵攻が物価高騰に拍車をかけ、外交・安全保障を含めて、日々のくらしの不安は増すばかりである。しかし、今の政治はそのような実態に十分に対応できておらず、コロナ禍で露呈した構造的な問題の解決も遅々として進んでいない。それどころか、相変わらず国会議員の不祥事や不適切発言が散見され、有権者の期待と信頼をさらに損ねるようなあり様である。今こそ、従来の政治からの転換が強く求められる。

連合埼玉は、今次参議院議員選挙において、人物重視・候補者本位の考え方のもと、比例代表選挙では構成組織が擁立する9名を、選挙区選挙では2名を推薦した。自信を持って選んだ働く者・生活者の立場に立つ候補者を一人でも多く国政に送り出し、政治勢力を拡大することが、生活者優先の政治を掲げる連合の責務である。また、そのことが政治に緊張感をもたらすことにつながる。

今次参議院議員選挙後、解散がなければ3年間は国政選挙がないと言われており、この結果が国会の勢力図を一定期間にわたって規定する可能性がある。この先の日本の政治の方向性を決める極めて重要な闘いである。

「わたしプラスもう一票」をキャッチフレーズに、構成組織・地域協議会・連合埼玉が一体となって17万組合員に投票を呼びかけよう!
連合埼玉推薦候補者全員の当選に向けて、18日間、すべての力を結集して闘い抜く!

連合埼玉推薦候補者全員の当選をめざし、ともに全力で戦おう。

2022年6月22日

連合埼玉
会長 近藤 嘉