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連合埼玉ニュース

2018.05.11
2018春季生活闘争 第5回回答集計結果について
  連合は5月8日(火)午前10時時点で、2018春季生活闘争 第5回答集計をおこない、結果を公表しました。概要は以下のようになっています。
  1)約7割の組合が妥結済で、賃金改善分を獲得した組合は43.6%(昨年同時期比11.3ポイント増)となっている。
  2)平均賃金方式でみた賃上げでは、企業規模にかかわらず額・率ともに昨年同時期を上回っている。特に中小組合(組合員数300人未満)において、率で前回集計(4月19日公表)を上回り2.02%となった。全体と中小組合との定昇込み賃上げ率の差は2016春闘以降着実に縮小しており、「大手追従・大手準拠などの構造を転換する運動」の前進が成果として現れているものと受け止める。
  3)「長時間労働の是正」や「均等待遇の実現」など、すべての労働者の立場にたった「働き方」の見直しが、法改正に先立って着実に進められているものと受け止める。

 依然として約3割の組合が交渉を継続しています。連合埼玉は、「すべての労働者の立場に立って働き方を見直そう!「底上げ・底支え」格差是正」でクラシノソコアゲ!」をスローガンに掲げ、最後まで交渉中の組合を支援するとともに、所定労働時間の短縮、非正規労働者の処遇改善の実現をめざします。